目次
第1章 自由死公認の国営老人村を提案する
第2章 うまく老い、安らかな死を迎えるための要件
第3章 社会保障費削減への一つの試み案
第4章 社会保障制度改革国民会議と私見
第5章 「死に方」についての考察
著者等紹介
杉本尚司[スギモトショウジ]
1954年生まれ、大阪府出身。1977年に和歌山大学教育学部を卒業し、大阪府立高校に社会科講師として1年間在籍。1991年に財団法人関西カウンセリングセンターにてカウンセリング講座修了。1994年以降、英知大学キリスト教文化研究所他の神学講座等を受講し、2004年1月、キリスト教から分離した「処女降誕教」の創始者となる。1986年に行岡鍼灸専門学校を卒業。つるかめ治療院、六本木指圧店を経て、1987年5月から按摩・指圧師として、本天狗治療院に勤務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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