内容説明
超一流・伝説の営業マン市村洋文が語る!どんな不遇があろうとも、登り方をおさえれば夢は必ず叶う。夢を追うことの大切さと、すべからく高い志を説く。
目次
生きる希望―失意のどん底でもはい上がる強さ(突然訪れた最愛の妻との別れ;今まで一緒にいてくれてありがとう ほか)
1章 夢への絶対的な法則―人生にショートカットなどない(夢への「ゼロから1」をやっているか;やはり、努力する以外先はない ほか)
2章 出会いが運をはこんでくる―『出会い』は夢のサイクルをまわす重要なファクター(出会いは偶然ではなく必然なもの;出会いには記録も重要 ほか)
3章 習慣はその人の運を決定する―毎日やること、一生やることに心を込めておこなう(美点凝視する習慣;努力する習慣があれば天才に近づいていく ほか)
4章 人生を変える夢の力―チャレンジする人間を応援する仕組みとは(ベンチャーを応援する仕組みをつくる;禍福はあざなえる縄のごとし ほか)
著者等紹介
市村洋文[イチムラヒロフミ]
1959年、北海道生まれ。立教大学社会学部に入学。在学中に、学生旅行ツアーを企画。年間千台のバススキーツアーを企画し、四年間で六十億円の売上を上げる。学生起業家の走りである。大学卒業後、野村證券入社。新宿野村ビル支店時代に引き継いだ預かり資産を二十億円から二千億円に増やすなど、手腕を発揮。個人で月間投信販売額五百億円、月間手数料収入六億円の記録を打ち立てた。その後、最年少で大森支店長に抜擢される。それから野村證券における本社営業企画部等、超エリートコースを歩む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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