目次
1 原子力から大麻力へ
2 大麻の改新―大麻に有害性はあるのか?
3 日本大麻が「濡れ衣」を着せられていった背景
4 人類文化を支える麻の恵み
5 未来を開く完全地球食「麻の実」の力
6 大麻の力で走るヘンプカー
7 天地を紡ぐヘンプカー巡礼の旅
8 世界の大麻事情
9 「大麻取扱者免許」という箱船に乗る
10 軍産複合体から麻産連合体へ
著者等紹介
中山康直[ナカヤマヤスナオ]
1964(昭和39)年、静岡県生まれ。1997年、戦後民間では初めて「大麻取扱者免許」を取得。「縄文エネルギー研究所」を設立。麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。1997年、丸井英弘弁護士と「麻エネルギー研究開発学会」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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