核エネルギーと密造酒―社長がめったに語らない話〈第9章〉元素になった科学者と核エネルギー (改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 172p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434195174
  • NDC分類 539
  • Cコード C0040

目次

1 アーティフィシャルメタモルフォーゼとエネルギー
2 外延熱暴走―熱の発生とその行方
3 外延熱暴走による地球温暖化
4 地球物理学と日本列島、およびその住人
5 原子爆弾、誕生前夜
6 マンハッタン計画最終段階―トリニティ実験
7 ボーアの黙示録:「月影」の核の平和利用
8 狂った知性“原子爆弾”vs.知的凶気“原子力発電所”
9 元素となった科学者たちと核エネルギーの平和利用
10 経済成長―言葉は神であった

著者等紹介

富澤昇[トミザワノボル]
1976年早稲田大学理工学部数学科卒業。1978年同大学院理工学研究科数学専攻修了。理学修士。現在、株式会社エスアイビー・アクセス代表取締役社長。コントラクトブリッジ登録インストラクター、ローカルディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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