内容説明
行動の前に成功をイメージする癖、気分良くなるために、自分をだます癖、辛い時は、気持ちを逸らす癖。成功するための３つの習慣。セルフイメージでビジネスを人生を成功させるコツ。
目次
第１章 基本で気分爽快（物の考え方で気分爽快；成功で気分爽快；潜在能力で気分爽快 ほか）
第２章 発想の転換で気分爽快（気持ちを逸らせば気分爽快；逆発想で気分爽快；人のためと考えれば気分爽快 ほか）
第３章 気分爽快になる実践方法（自己暗示で気分爽快；実行に移せば気分爽快；書けば気分爽快 ほか）
著者等紹介
宮本晴記［ミヤモトハルキ］
爽快モチベーター。１９４９年兵庫県生れ。東洋大学経済学部経済学科卒業。大学１年生の時に、トイレットペーパーフォルダーの発明でテレビ東京に出演し、アイディア賞受賞。卒業後、読売新聞社系列の読売エイジェンシーに入社。社内報の編集に携わる。営業活動においては、顧客先の社員教育を受け持ち、代わりに広告を得る手法で活躍。１９８２年２月、読売新聞社より優秀社員に贈られる読売マイスター賞受賞。その後独立し、能力開発プログラム販売会社で専務として、トップセールスマン教育に力を注ぐ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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