目次
1章 タロットを知る
2章 大アルカナの意味
3章 小アルカナの意味
4章 タロットカウンセリングの方法
5章 「1枚引き法」
6章 「3枚引き法」
7章 「二者択一法」
8章 「ペンタグラム法」
9章 「ヘキサグラム法」
10章 「ケルト十字法」
著者等紹介
ステラ・ボンボヤージュ[ステラボンボヤージュ]
日本時空心理学協会理事・日本占術協会会員。ルネ・ヴァン・ダール研究所の研究生となり、基礎科から師範科を修了。主に「天文心理学」、「西洋占星学」、「タロット占い」、「夢占い」を研究
アイラ・アリス[アイラアリス]
日本時空心理学協会副会長・日本占術協会理事・英国占星学協会会員。現実的に役立つ行動療法の一環として、ホロスコープ研究のため、ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベに師事する。「天文心理学」「ホロスコープ・カウンセリング」「アルケミイ体操」を習得。現在は、ホロスコープ・カウンセリングを面談にて行いつつ、雑誌媒体やサイトなどへの西洋占星術の原稿を執筆。ケルト文化(神話や妖精物語、ドルイドのマジックなど)の研究を重ね、スローライフの提唱も行っている
モナ・カサンドラ[モナカサンドラ]
日本時空心理学協会会長・日本占術協会理事。ルネ・ヴァン・ダール研究所では、占星学のロジックを徹底的に解読・探求し、コンピュータによるホロスコープ作成の道を拓く。アルケミイ研修3年、専科7年の研修を経て、1995年、占星、タロットの師範課程を修了。現在は執筆活動を始め、さらなる占星の研究を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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