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量子論で見直したテラヘルツ波エネルギーの神秘とその応用〈第1巻〉基礎編

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434191640
  • NDC分類 547.5
  • Cコード C0047

内容説明

環境、健康、農業、水産業、エステ、省エネ、放射能汚染、鮮度の維持…幅広い分野への応用が期待される新技術「テラヘルツ波」を紹介した決定版!!

目次

第1章 テラヘルツ波とは(テラヘルツ波は電磁波の一種;テラヘルツ波は二種類ある ほか)
第2章 インコーヒーレントなテラヘルツ波の発生と物質変性効果(熱振動を応用したテラヘルツ波の発生方法;振動(低周波音)によるテラヘルツ波の発生方法 ほか)
第3章 テラヘルツ波の医療への応用(現代医学の考えとその限界;病気の原因は分子レベルにある ほか)
第4章 量子物理学とテラヘルツ波との関係(ミクロの不思議な世界とマクロの世界の関係を解明した物理学;多次元世界(あの世)の存在を証明した量子物理学 ほか)
第5章 量子波による憑依現象の科学的考察(量子物理学から見た人体の神秘;量子物理学から見た憑依現象 ほか)

著者等紹介

新納清憲[シンノウキヨノリ]
1941年大阪市生まれ。1966年大阪府立大学工学部電気工学科卒業、兵庫県の県職を経て、1973年株式会社日本技術開発センターを設立し、代表取締役に就任。その間、半導体を活用したテラヘルツ波と遠赤外線の発生技術を開発し、機能性セラミクスと水の研究に従事。2012年テラヘルツ技術の研究開発と普及拡大のために日本テラヘルツ健康財団を設立し、代表理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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