目次
第1章 山羊足っ子の時期
第2章 世代による原体験の変化
第3章 原風景としての鎮守の森
第4章 幼少期の神性
第5章 教育と保育との狭間の幼少期
第6章 幼少期に特に取り組みたいこと
著者等紹介
橘田重男[キッタシゲオ]
1961年山梨県生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。山梨県公立小学校、信州豊南短期大学幼児教育学科勤務を経て、静岡福祉大学社会福祉学部(2015年よりこども未来学部)勤務。日本保育学会、日本学校教育学会、日本子ども学会、日本生活科総合的学習教育学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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