内容説明
この一組の父子の姿は、この社会がにんげん最大のエネルギー。愛によって資本主義、男性社会を包み込みながら、まったく新しいミロクの社会を創造していく雛形となる!!
目次
第1章 舩井幸雄はなぜにんげんクラブをつくったのか(「必要・必然・ベスト」は舩井幸雄の人生観を表現する言葉;リーダーは命がけ ほか)
第2章 いままでの社会の仕組み(断末魔の資本主義 アベノミクスの行方;金融制度を変えない限り、人々は幸せにならない ほか)
第3章 愛による統合社会へ(愛とはなにか;女性が虐げられてきた理由 ほか)
第4章 にんげんクラブがミロク社会へのうずを巻き起こす(民が神になる時代;統合されゆく社会を上手に生きていくために ほか)
著者等紹介
船井勝仁[フナイカツヒト]
1964年、大阪府生まれ。1988年、(株)船井総合研究所入社。1998年、同社常務取締役。同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。2008年、(株)船井本社代表取締役社長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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