C型肝炎・肝硬変 進行を食い止めるためにできること―インターフェロンが合わなくても大丈夫!

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434182327
  • NDC分類 493.47
  • Cコード C0077

内容説明

強力な抗酸化作用、免疫力の向上、医師が注目する科学的根拠がここにある。自分でできるウイルス値の軽減方法。

目次

第1章 沈黙の臓器・肝臓と危険信号の読み取り方
第2章 治療の第一歩!知っておきたい肝炎のこと
第3章 注目を浴びる肝炎治療における補完医療
第4章 C型肝炎・肝硬変を克服した具体例
第5章 進行を防ぐ生活習慣
第6章 肝機能を改善するQ&A

著者等紹介

中島修[ナカジマオサム]
医学博士、理学博士/北里大学医療衛生学部・紅豆杉補完医学研究室客員教授、国立熱海病院名誉院長、長春中医葯大学名誉教授。九州大学医学部卒業。ロンドン大学王立医科大学大学院修了。ニューヨーク州立大学医学部助教授を経て鳥取大学医学部助教授に就任。その後、西独マーブルグ大学内科学教授を経て、国立病院医療センター臨床研究部生化学室室長、国立大蔵病院内科医長、その後、国立熱海病院院長、八王子中央病院院長などを歴任。2003年(財)化学療法研究所附属病院リウマチ・アレルギーセンターのセンター長を経て現在に至る

石川真理子[イシカワマリコ]
フリーランスライター。1966年生まれ。編集プロダクションを経て独立。医療、健康、ライフスタイル等を中心に取材・執筆活動を展開。自然療法や統合医療に詳しく、雑誌の特集や書籍などを精力的に手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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