目次
型の中に武術を探る
臥竜
十八
内歩進初段
什の型
大城の棍
多和田の釵小
2013全世界空手道型競技選手権大会
著者等紹介
盧山初雄[ロウヤマハツオ]
1948年3月31日、埼玉県行田市に生まれる。1973年「第5回全日本空手道選手権大会」に優勝し、真の空手家、武道家としての一歩を踏み出す。1980年4月より埼玉県に支部道場を開設、支部長として後進の指導にあたる。そのかたわら真の強さを求めて自己の修行に励む。1990年より全国支部長会議副議長として極真会館の発展に寄与する。大山倍達総裁の死(1994年4月26日)後、松井章圭館長を支え、首席師範、最高顧問、東アジア及旧ソ連地区総括責任者として国内並びに海外の指導と多忙な日々を送りながら自己の修行に励む。2003年1月、大山総裁の意志を実現すべく極真空手道連盟極真館を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 中世常総名家譜 〈下巻〉