目次
第１章 計算可能性とは何か（プログラミング言語ＮＩＣＥ；チューリング機械 ほか）
第２章 解決不能性（チューリング機械の数え上げ；数え上げの性質 ほか）
第３章 計算の複雑さ（計算量の測度；計算量のクラス ほか）
第４章 帰納的関数のいろいろな形式化（ループプログラム；原始帰納的関数 ほか）
著者等紹介
五十嵐善英［イガラシヨシヒデ］ ［Ｌｅｗｉｓ，Ｆｏｂｅｓ Ｄ．］
１９７１年東北大学大学院博士課程修了（工学博士）。１９７２年Ｅｄｉｎｂｕｒｇｈ大学客員研究員。１９７４年Ｌｅｅｄｓ大学講師。１９７７年Ｃｉｔｙ大学（ロンドン）講師。１９７８年群馬大学助教授。１９８３年群馬大学教授。現在、群馬大学名誉教授。専門は計算機科学
リュウイス，フォーブス・Ｄ．［リュウイス，フォーブスＤ．］
１９７０年Ｃｏｒｎｅｌ大学大学院博士課程修了（Ｐｈ．Ｄ）。Ｈａｒｖａｒｄ大学助教授。１９７５年Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ Ｓｔａｔｅ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ（Ａｌｂａｎｙ校）准教授。１９７８年Ｋｅｎｔｕｃｋｙ大学准教授。１９８３年Ｋｅｎｔｕｃｋｙ大学教授。現在、Ｋｅｎｔｕｃｋｙ大学名誉教授。専門は計算機科学
舩田眞里子［フナダマリコ］
１９８９年青山学院大学大学院博士課程修了。現在、白鴎大学教授（博士（工学））。専門はＨＣＩ（Ｈｕｍａｎ Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ｉｎｔｅｒａｃｔｉｏｎ）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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