自学自習への道―「ちょうどの学習」が拓く子どもたちの可能性

個数:

自学自習への道―「ちょうどの学習」が拓く子どもたちの可能性

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月11日 20時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 193p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434178108
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C0037

内容説明

教育の最終形は自学自習にあり。自学自習は教育できるものか、そうでないのか…この袋小路から抜け出る道がここにある。

目次

1 自分の可能性を知らない子どもたち(自学自習は、急には身につかない;自学自習がはぐくまれる領域 ほか)
2 「ちょうどの学習」が教育にはもっとも大切(子どもに必要な「ちょうどの学習」の場;個人別教育、その発展の歩み ほか)
3 「ちょうどにする指導」とは、何をどう指導することか(子どもの「学力の実態」を見る目;自学自習は、教えるのか、教えてはいけないのか ほか)
4 可能性の追求、そして、全面発達を可能にする自学自習への道(自学自習は全面的な発達を促すもの;自学自習は幼児にこそ、もっともふさわしい教育法である ほか)

著者等紹介

村田一夫[ムラタカズオ]
1947年滋賀県生まれ。慶大卒。公文式の創設者公文公氏に学び、教材制作に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品