目次
第1章 映画の広場へようこそ(拝啓 高倉健さま;高倉健伝説のルーツを辿る;ハラハラドキドキ度二〇〇%―「君よ憤怒の河を渉れ」の痛快さ ほか)
第2章 本日もテレビと読書日和(どくとるマンボウ逝く;モンテンルパから古賀政男;晩夏のテレビ時評 ほか)
第3章 家族の風景(日曜日とラジオ;わがクスリ漬け人生;一九六五(昭和四十)年の私 ほか)
著者等紹介
立石一夫[タテイシカズオ]
1947年、東京都葛飾区生まれ。幼少の頃より、映画・テレビ・マンガ・スポーツ界のヒーロー研究に没頭し、第一人者を自認。百貨店勤務の頃より執筆活動を行う。いまは特に「昭和」にこだわっている。また、最近は神田雑学大学、江戸川雑学大学でも講師として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。