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目次
序章 運動発達をとらえなおす
第1章 新生児期の運動発達―たしかな足どりへの出発
第2章 生後9週から12週頃の運動発達―運動の力をたくわえる
第3章 生後16週から20週頃の運動発達―自分の力で姿勢を変える
第4章 生後24週頃の運動発達―ひとつの姿勢をとりつづける
第5章 生後36週頃の運動発達―平面を自在に動きまわる
第6章 生後48週頃の運動発達―立体の世界へ立ち上がる
第7章 1歳半すぎからの運動発達―大きな世界への飛躍
第8章 幼児の運動発達―1歳半から6歳まで
第9章 乳幼児の身体運動への援助の実際
第10章 気になる子どもの姿と運動障害
著者等紹介
北村晋一[キタムラシンイチ]
1967年、東京都立文京盲学校高等部専攻科卒業。1968年~2005年、東京都立肢体不自由養護学校勤務。2005年より東京国際福祉専門学校勤務。2011年、白梅学園大学大学院子ども学研究科博士課程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。