内容説明
柿本人麻呂、一遍ら先人に想いを寄せ、心を重ねる頌詩ほか、抒情性と物語性を備えた格調ある日本語による、雅な「現代詩」。
目次
樹よ
言葉よ
木喰 最後の旅
過ぎ去りし日々
生きることの始めに
恋歌
まるで魅入られたように
門
捨聖 一遍
柿本人麻呂頌
著者等紹介
會津正之[アイズマサユキ]
昭和13年、台湾台北市生まれ。長野県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
柿本人麻呂、一遍ら先人に想いを寄せ、心を重ねる頌詩ほか、抒情性と物語性を備えた格調ある日本語による、雅な「現代詩」。
樹よ
言葉よ
木喰 最後の旅
過ぎ去りし日々
生きることの始めに
恋歌
まるで魅入られたように
門
捨聖 一遍
柿本人麻呂頌
會津正之[アイズマサユキ]
昭和13年、台湾台北市生まれ。長野県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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