内容説明
人と人とは縁によってつながり、代々続いていく。世の中は円運動によって延々と続いている。幸せの元になる、神様の不思議なお働きを解き明かす。
目次
神縁
同じ人間の姿はしていても神の子と人の子がいる
玉串奉奠は何故行うのか 榊の玉串の事
神様に対する礼儀作法の一つである 玉串奉奠を正式に教える所
えんえんと続く神様の働き えんの理
縁は濃くなり薄くなり消える事もある
神縁人間の縁の他に縁は沢山ある 因縁
親子の縁
似たり寄ったり因縁同志
親孝行で真面目で信仰心のある人〔ほか〕
著者等紹介
浅見宗平[アサミソウヘイ]
一神会会長、一神宮管長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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