目次
はじめの言葉 再び人間になれるか動物にされてしまうか人類全部最後の審判の時代―世界救け人助けの為に此の書物を発表する
時間の有る世界と無い世界
人間は肉体と霊体と心魂で出来ている
御神霊神様の光の御姿
臨終死の瞬間苦しむ人苦しまぬ人
ソビエトロシアの人も助けたいから語る 抑留者の怨みと呪いの渦巻くロシア
無智な性教育をした罪は重大である 神聖なる事を忘れて動物化して来た人間
天啓文書お産の神話三月三日発表記念日十月十日―毎年六月十三日より三日十三日二十三日講習
家庭教育に必要な行事風習 神の子教育の為の五節句の事
世の初め天神七代縮めて年の初めの日出度世 正月七日間松の内神代の日
五節句の二 三月三日雛祭り桃の節句 此の世は雛壇式に成り立っている
五節句の三 五月五日鯉のぼり端午の節句 男は度胸と勢いである
五節句の四 七夕祭り星祭り 笹の葉に七月七日星が降る
五節句の五 九月九日菊祭り 菊の節句重陽の節句
食物で悪い事をすると断滅因縁となり動物となる 食物受持之神様の理
何故最後の審判の時代となったのか
おん(一神会宝物かみのことば第二巻より)
後期 術事の神名を唱えよ
著者等紹介
浅見宗平[アサミソウヘイ]
一神会会長、一神宮管長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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