内容説明
間諜として、元上官フォーサイスのもとへ嫁ぐことになったブルーデンス。「大切な人を守りたい」、その一心で両親の企てに協力せざるを得なかった彼女はかつて信頼し合ったフォーサイスと心の通わぬ日々を送っていた。そんな中、突如赤く発光しはじめた魔導石。それは、最愛の兄の危機を知らせるものだった。危うい均衡が破られた時、いくつもの謎が解き明かされる―。愛と陰謀のファンタジー、激動の第2巻。
著者等紹介
小田マキ[オダマキ]
「アイリスの剣」で出版デビューに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
フキノトウ
14
ヒラルダ、得体が知れないけど、味方であって欲しいです。たまに、男言葉でフォーサイスを罵るところが好きです^^面白かった。2014/01/06
のんたん
8
いや〜、最後、散々冷たくて取っつきづらかったヒーローが、デレた〜(≧∇≦)ヒーローにストーカーしまくっていたゴーシャが理解不能に怖すぎた(^^;;2015/05/10
ゆり
8
一冊の中に色々盛りだくさんで、世界観とか正直読んでていまいち理解していないんですが(笑)、でも面白い!一気に読んでしまいました。ブルーデンスは本当に私好みのヒロインだなあ。もう彼女の幸せな姿を最後に拝めて私も十二分に満足。一巻目からは別人かと思う程変わったフォーサイスもゆるぎなく頑張ってくれました。お話は結構血なまぐさかったですが…彼女のご両親には本気で怒りが。そしてゴーシャはどこまでもゴーシャでいっそ清々しかった(笑)。脇役陣の活躍ももっと読みたかったな。最後の皆の前での甘甘は吹き出してしまいました…。2012/03/20
いかこ
8
ようやく、ようやく読了!思ったよりもボリュームがあって、読み進めるのが苦しくなる様な展開も多々あったケド。最後まで読んで良かった!!と思える締で、本当に良かった。いい人過ぎる位にいい人なのに、不幸過ぎる位に不幸に愛され過ぎというか…この位の人徳はあっても良いよねって事で、多少のご都合展開は目を瞑るw てか、この両親なのに、ストレイス兄様もブルーデンスも何でここまで良い子に育ったのかひたすら謎だけど。しかしまぁ、何だかんだでチェイスくんは美味しい所を持って行ってるなーwwwww ファティマちゃんと仲良しさん2012/02/02
こでまり
8
今日受け取って一気に読了。1巻以上に思い切り加筆&修正がされていました。お陰でWeb版では少々駆け足だったヒーローが想いを自覚するまでの過程が、ヒロインが屋敷を出るまでに追加エピソードを1章分たっぷり加筆されたことで、自然な感じに。その部分も、二人が一切触れ合っていないのに漂う空気感が濃いです。触れたいのに物理的障害があって触れないので逆に欲求が募るとか、萌えます。その後しっかり想いを自覚、すべてを知ってもぶれないヒーローも良かったです。ちょっとヒロインが置いてきぼりな感じもしますが、それも(笑)。2012/01/27
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