内容説明
ノスタルジア号遭難事件から20年。行方不明の幼い兄妹・右近と静香を救うべく特別捜査官・郷左六の闘いが始まる。猛毒樹の恐怖。奇怪な十連続殺人事件。死刑執行直前の危機。忽然と消えた死体と囚人。十億ドル強奪事件。巨石の伝説。総統暗殺計画。俳句と名画に秘められた暗合。血塗られた「血文字の遺言」を阻むのは英雄か狂人か。謎の糸が解れると、夢寐の欠片が理路整然と整合していった。芸術的サスペンスと哲学的ミステリーの融合、あらゆるジャンルを超えたブッフェ小説の傑作。
著者等紹介
名邑十寸雄[ナムラトキオ]
日本人・男性。1952年10月31日東京に生まれる。西戸山中学校、都立青山高等学校、成城大学卒業。実業の傍ら、文学他藝術の綜合知識と南禅思想の習得に努め、1999年に上梓した「詩集・マラッカ(詩学社)」でその圧倒的な文学表現を周知のものとした。以来作家活動を本格化し、12年間の沈黙を破り大作小説「血文字の遺言・三部作」を順次上梓。2000年以降台湾に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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