走れ!T校バスケット部〈7〉

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走れ!T校バスケット部〈7〉

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434163449
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

著者等紹介

松崎洋[マツザキヒロシ]
福岡県出身。10月29日生まれ。平成19年、『走れ!T校バスケット部』で作家デビュー。同シリーズは累計90万部のベストセラーになり、一躍注目作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

49
神津島、やはり伊豆七島でしたね。最後のページでやっと判明したのだけど。神津島の高校もイニシャルでK校とかなのかな。確認のためすぐ次へ。2013/05/31

BlueBerry

27
相変わらずバスケ以外の部分は流し読みで読了。2013/12/29

SOHSA

23
《図書館本》久し振りに「走れ!T校」の続きを読む。ついにT校が全国制覇。試合の場面はスピード感があり、読み手を一気に引き付ける。このスピード感こそがおそらくは青春期のパワーなのだ。メインストーリーとともに真湖を中心としたサブストーリーも趣を加えている。陽一は新たな土地でまた新たな人生を展開するのだろう。陽一の行く末から目が放せない。人生とはまさにそうしたものであるはずなのだ。2015/05/24

はなはな

15
出来すぎたストーリー展開といえばそれまでですが、インターハイでのT校の快進撃に勇気をもらうバスケ少年達も多いはず。うちの長男もその一人です。2012/02/05

水蓮

11
ごめんなさい。なぜか頭の中では加賀屋君は檜佐木にしかなりません(苦笑) (感想)しっかし、うまいように事が運びすぎてて「さすが小説」ってなりました。陽一、浩子ちゃんと離れ離れ。唐突だな。オイ。 でも、やっぱり面白いから好き。2012/05/15

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