目次
第1章 情報=形・構造(情報にはさまざまな定義がある;情報は世界に表されている ほか)
第2章 触運動覚(ボールをなで回してみる;「触運動覚=皮膚感覚+深部感覚+運動」 ほか)
第3章 視覚と触運動覚(視覚と触運動覚を比較してみる;視覚情報は触運動覚で読み取られる ほか)
第4章 身体イメージ(心は最初に身体を感じ次に世界を感じる;身体イメージ精密化→触運動覚能力向上 ほか)
第5章 情報処理随伴性(情報処理随伴性は、情報処理を連合する;情報処理随伴性を理解し利用しよう ほか)
著者等紹介
加藤大治[カトウダイジ]
1977年生まれ。東邦大学卒(理学部生物学科)。約7年間、能力開発の会社に事務・営業で働いた。2010年父親の実家に引っ越した。現在、契約社員のような立場で働いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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