内容説明
人生は死ぬときまでの現夢(うつつゆめ)、楽しむもよし働くもよし。銀塩カメラ爺のTOKYO徘徊記。
目次
丸の内駅舎復元工事中(千代田区・東京駅・ベッサR)
新米応援団(千代田区・真田濠・ブローニーレフレックスシンクロモデル)
帰り道(千代田区・靖国神社・スパーブ)
ベロタクシー(千代田区・有楽町・ヴィトー2)
神田川風景(千代田区・昌平橋・コンチナ2)
春爛漫(千代田区・日比谷公園・イコンタ35)
幻境(中央区・浜離宮庭園・コンタックス2a)
時空(中央区・浜離宮庭園・ホルガ120SF)
どーも、はじめまして(中央区・銀座通り・クラッセ)
南高橋夜景(中央区・亀島川・キエフ4A)〔ほか〕
著者等紹介
松宮光伸[マツミヤミツノブ]
1944年札幌生まれ。逍遥寫眞家“變窟庵”。1968年北里大学薬学部卒業。1977年北海道鍼灸専門学校卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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