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内容説明
全てのカケラの世界を通過した圭一たち。彼らはかつて自分たちが経験してきた世界『鬼隠し編』『綿流し編』『崇殺し編』『暇潰し編』『目明し編』『皆殺し編』『祭囃し編』『賽殺し編』を惨劇から救おうと行動する。しかし、彼らが再び降り立ったその世界は何かが違った。どきどき?なぜなに?わんわん?とどろき?どういうこと!?圭一たちの世界を巡る冒険(?)が今始まる!?PCゲーム『ひぐらしのなく頃に』『ひぐらしのなく頃に解』をベースにした『ひぐらしのなく頃に~ほのぼの罪滅し編~』(ハーヴェスト出版刊)から、さらに派生した『ひぐらしのなく頃に』の御門智オリジナル物語、上巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
2
知っているようでいて、どこか違う世界。ある程度まで先が読めるだけに、そこから離れたときの違和感も大きい。予想と異なるというだけでも対応が難しいが、ましてその違いの方向が明らかにおかしな方向であるという場合には、どう対応すべきかが一層わからなくなってしまう。他を知らなければそれはそれで対応できるかもしれないことも、なまじ知っているだけに違和感が大きくなる。2024/02/17
yumechi
0
なぜなにの魅音なにあれかわいい。赤坂…おまえ…。ぷるぷるは独特の世界観で面白かった。2011/02/08
ndsyarou
0
ほの罪でアカサ㌍タが出てこなかったのはそういうわけかwww2011/01/12
ななみん
0
ほのぼのの続きらしい。書店で見つけてこれから読んでみました。ひぐらいの二次創作。ときめきが一番面白かった。2011/01/16
けん
0
本編を読む前にこっちを読んでしまったので、内容がよくわからなくいまいちたのしめなかった。 本編と間違えた2019/08/25