内容説明
現代のスピリチュアルムーブメントの源流に位置する神智学とは何か?世界の宗教に共通する不朽の叡智に触れ、人生をより良く生きるための格好の入門書。
目次
1 神智学の源泉と本質
2 他の世界(複数)
3 オーラと魂
4 死後の事象
5 転生による成長
6 運命の問題
7 壮大なる最終目的地
著者等紹介
クーパー,アーヴィング・S.[クーパー,アーヴィングS.][Cooper,Irving S.]
1882年、米国カリフォルニア州サンタ・バーバラ生まれ。自由カトリック教会の初代管轄教区主教。1911年に神智学協会の国際会議のため渡印し、リード・ビーター司教の秘書となる
林葉喜志雄[ハヤシバキシオ]
1958年、千葉県生まれ。東洋大学英米文学科卒業。長年にわたり公立高校で英語教育に従事する傍ら、神智学関係の書籍の翻訳に携わる。現在、神智学協会ニッポン・ロッジ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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