衝突の一般論―「重さを与える機構による発電」温暖化及び環境対策に対応した即効性のある発電システム

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衝突の一般論―「重さを与える機構による発電」温暖化及び環境対策に対応した即効性のある発電システム

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  • サイズ A6判/ページ数 37p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784434137181
  • NDC分類 543
  • Cコード C0042

内容説明

身近な物理現象が拓く新しいエネルギー革命。物と物がぶつかり合う現象=衝突。そのシステムを解説し、そのエルギーがもたらす工業技術と産業社会の未来を構想する。

目次

1 星の重力システムを利用した発電(abstract;発電する前に;永久機関について;発電;考察;結論;終わりに;今後の展望;補足 ヒッグス機構について)
2 不確定性原理について
3 電力の運用の概念
4 電気型社会にむけて
付記 電気の本質と重力の量子化について

著者等紹介

松永宗男[マツナガムネオ]
1970年7月20日埼玉県浦和市に生まれる。1990年4月東京理科大学理学部第1部物理学科に入学。1993年3月同大学3年で経済的理由により中退。現在、働きながら学士取得を目指し放送大学で勉強中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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