恩寵の扉が開くまで〈2〉フーマンからの贈り物

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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434133879
  • NDC分類 147
  • Cコード C0010

内容説明

恩寵の光の導きによりある魂が到達した真実の自己とは何か?聖なる次元からのメッセンジャー、フーマンの贈り物第2弾。

目次

フーマン初来日(桜の花に誘われて;10デーズリトリート;アジズ&フーマン)
ハワイ・リトリート(再びハワイへ;透明な私の目覚め;カルマを解消する3つの方法)
ハワイ・リトリートから戻って(フルーツ断食リトリート;世界平和の祈り;神秘体験!?;フーマンを待ちわびて)
ハワイでの個人セッション(第2回)(1日目(2003年7月11日)
2日目(2003年7月13日)
3日目(2003年7月16日))
恩寵の光(彼岸に着いたら…;真理の海は広大だ;アジズの隠遁;大海に漂う浮木;恩寵の光)

著者等紹介

エマミ,フーマン[エマミ,フーマン][Emami,Houman]
1964年、イラン生まれ。米国の大学を卒業し、エンジニアとしてボーイング社に勤務。子供の頃から聖なる次元への回帰願望が強く、27才のある日、ごく自然な形で光明を得る。最初はシアトルで魂を覚醒へと導く教師として教え、後にハワイ島へ移住。2005年7月に他界する

天野清貴[アマノキヨタカ]
1954年、栃木県生まれ。21才の春、東北大学法学部在学中に最初の神秘体験をして、禅や悟りに興味を抱く。1983年6月、4年間務めた日本石油を退社。当時、インドの神秘家OSHOの滞在していたアメリカへ行き、瞑想と精神療法を学ぶ。1987年、インドへ戻ったOSHOに会うため、プネーへ行く。1990年、日本へ帰国し、瞑想を日本に紹介する様々な活動をしながら、毎年半年程インドで暮らす。1998年6月より、伊豆・修善寺にて、リーラスペースを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ネロリん

0
これ深いなぁ。結構いい感じ。文章でなく、エネルギーを感じる感じかなぁ。2011/06/21

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