内容説明
女性日本画家の代表として名高い、三谷青子。俳句と日本画。全く異なる分野で活躍する女流作家二人が『和の美』を軸にコラボレーション。互いの感性を響かせ合い生まれた、新しき作品世界。
著者等紹介
植村邦子[ウエムラクニコ]
俳人。埼玉県生まれ。1991年和光東京俳人会(OB会)入会。1996年七曜東京句会入会。1998年さいたま俳句会入会。七曜同人、句歴十六年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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