目次
第1章 健康づくりにおける新しい鍵概念としてのスピリチュアリティ(健康づくりにおいてスピリチュアリティが鍵概念となった背景;スピリチュアルな療法とスピリチュアルな身体観;スピリチュアルな身体観研究への批判とその擁護)
第2章 スピリチュアルな身体観の研究領域(スピリチュアルな身体観の研究領域;本研究における研究領域)
第3章 スピリチュアルな療法における身体観(伝統医学の身体観;スピリチュアルな代替療法の身体観;スピリチュアルな心理療法の身体観)
第4章 スピリチュアルな身体観の特徴とその有用性(スピリチュアルな療法の身体観の特徴;スピリチュアルな身体観の有用性)
第5章 スピリチュアルな身体観が拓く未来医学への道(スピリチュアルな身体観の三段階進化;「内在の神性」と「見えない体」から始まる未来医学)
著者等紹介
渡部俊彦[ワタナベトシヒコ]
1969年(昭和44年)福島県喜多方市生まれ。早稲田大学法学部卒。放送大学大学院文化科学研究科修士課程修了(代替療法のスピリチュアルな身体観の研究を行う)。翻訳者。リラ自然音楽療法研究センター発行『LYRA通信』に論文を多数発表。国際生命情報科学会や地球マネジメント学会などで研究発表も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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