目次
生きものが集まる里山の一年
春の水場
春の水場に集まる生きものたち
新しい食樹の発見
夏の水場に集まる生きものたち
一日の何時ころ水場に集まるか
一年間のいつ水場に集まるか
何のために水場に集まるか
チョウが吸水する意味
ナトリウムイオンを吸うためだった〔ほか〕
著者等紹介
蛭川憲男[ヒルカワノリオ]
1947年12月松本市に生まれる。長野県自然観察インストラクター、日本蝶類学会(理事)、日本鱗翅学会、信州昆虫学会、自然観察指導員長野県連絡会等の各会員。2008年3月塩崎小学校長を最後に定年退職し、現在慶応義塾大学哲学科在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。