恩寵の扉が開くまで―フーマンとの出逢い

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434120893
  • NDC分類 147
  • Cコード C0010

内容説明

恩寵の光に導かれたある魂のスピリチュアルな成長のプロセスを語る!聖なる次元からのメッセンジャー、フーマンの贈り物。

目次

フーマンとの出逢い(希有なる出逢い;「聖なる次元」からのメッセンジャー;存在の「鏡」としての役割)
ハワイでの個人セッション(第1回)(1日目(2001年6月29日)
2日目(2001年7月3日)
3日目(2001年7月4日)
4日目(2001年7月7日)
5日目(2001年7月10日))

著者等紹介

エマミ,フーマン[エマミ,フーマン][Emami,Houman]
1964年、イラン生まれ。米国の大学を卒業し、エンジニアとしてボーイング社に勤務。子供の頃から聖なる次元への回帰願望が強く、27才のある日、ごく自然な形で光明を得る。最初はシアトルで魂を覚醒へと導く教師として教え、後にハワイ島へ移住。2005年7月に他界する

天野清貴[アマノキヨタカ]
1954年、栃木県生まれ。21才の春、東北大学法学部在学中に最初の神秘体験をして、禅や悟りに興味を抱く。1983年6月、4年間務めた日本石油を退社。当時、インドの神秘家OSHOの滞在していたアメリカへ行き、瞑想と精神療法を学ぶ。1987年、インドへ戻ったOSHOに会うため、プネーへ行く。1990年、日本へ帰国し、瞑想を日本に紹介する様々な活動をしながら、毎年半年程インドで暮らす。1998年6月より、伊豆・修善寺にて、リーラスペースを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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林檎

0
評価42013/12/09

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