内容説明
四季を感じて俳句が彩る。瞳を閉じ蘇る温かな記憶。書につづりし美しきうた。
目次
第1章 春のあし音
第2章 太陽の風
第3章 夕暮れの時
第4章 温もりの中で
第5章 瞬きの記憶
書につづる
著者等紹介
長谷川静江[ハセガワシズエ]
大正11年福島県に生まれる。昭和16年川口市立小学校に勤務。昭和58年川口市立学校長を退職、川口市退職校長会俳句会に参加。昭和60年市俳句連盟に所属。平成元年県俳句連盟に所属。平成3年県美術協会会員となる。平成4年「ギャラリーもくせい」にて、かな書展(個展)を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。