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内容説明
今なお人々に歌いつがれる名作の数々を、美しい切り絵とともにご案内します。
目次
あの町この町
シャボン玉
證城寺の狸囃子
てるてる坊主
アメフリ
肩たたき
背くらべ
あがり目さがり目
雨降りお月
毬と殿さま
兎のダンス
砂山
船頭小唄
波浮の港
カチューシャの唄
著者等紹介
春日麻江[カスガマリエ]
1940長野県更埴市(現千曲市)に生まれる。現在、長野市若穂在住。1983ちぎり絵に興味を持ち独自の野菜染色を研究。1987野菜染め和紙の「ちぎり絵プラス切り絵」の創作活動を始める。1988:1月長野市にて初個展。6月「アスパラ和紙」を考案。1992:12月ロサンゼルス・ニューヨーク・ニュージャージーで初の海外個展。1995:9月チャイルド本社「やさいのともだち」の絵本を作る。1995:10月群馬県「切り絵百景観」全国切り絵コンクールに「入選」
宮澤重雄[ミヤザワシゲオ]
1930長野県飯山市に生まれる。現在、中野市在住。1950~1989義務教育教員として勤務(うち20年間音楽専科教員)。現在、中山晋平記念館専門委員、長野県童謡・唱歌を歌う会監事、中野童謡・唱歌を歌う会指導者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。