目次
第1章 太鼓の音に誘われて
第2章 出会い、アフリカそしてパリ
第3章 パリの生活と仲間たち
第4章 燃えるキンシャサ
第5章 喜びのエネルギーが夜空にあふれる
終章 大地のリズムが響く
著者等紹介
奥村恵子[オクムラケイコ]
パーカッショニスト。太鼓の音に誘われるままに南米を放浪。帰国後、伝説のファンクバンド「じゃがたら」に在籍。89年にパリに渡ってアフリカンポップスバンド「パパ・ウェンバ&ビバ・ラ・ムジカ」のメンバーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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