内容説明
地球を守るために立ち上がったマスターたちの悲願が今ここに。
目次
第1編 人類の創生、陰陽の闘い、そして地球よ希望の星まで(銀河系人間の創生と、闘い;琴座から始まった闘いの歴史)
第2編 地球人の創生、アトランティスの悲劇、そして一万三千年後の「全人救済」の悲願まで(地球人の創生;レムリアから、アトランティス時代へ)
第3編 エジプトから、ヘブライへ、神と人との「メシアが愛の奇跡を行う」契約(エジプト時代;ヘブライ人の時代―神と人との契約 ほか)
第4編 神界計画「心霊研究から、ネオ・スピリチュアリズムへの流れ」、神と人との契約成就の日近し(一八四八年「フォックス家事件」から近代心霊研究は始まった(それは偶然ではなく、神界計画で、時期を見計らって発生させられた)
スピリチュアリズムの成果と、その後の展開)
著者等紹介
山波言太郎[ヤマナミゲンタロウ]
本名・桑原啓善。1921年生まれ。詩人、心霊研究家、自然音楽療法研究家。1942年心霊研究の迷信を叩こうとして「心霊科学研究会」に入り、逆にその正しさを知りスピリチュアリストとなる。1985年「生命の樹」団体を結成しネオ・スピリチュアリズムに基づくデクノボー革命運動。1992年リラヴォイス開発、1995年自然音楽誕生。1999年デクノボー革命実現。現在、「自然音楽研究所」で地球の恒久平和活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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