内容説明
スピリチュアル・カウンセラー、江原啓之さんの霊能力の前に、思わず立ちつくした日、…。「この世に偶然はない」。霊視に導かれて始まった「旅」の途中で、次々と証明されるさまざまな真実。「魂は死なない」ということ、だから「今を生ききる」ということ。
目次
「魂」は死なない
生きている間に、知っておきたいこと
江原啓之氏に会いに行く
十月十三日という数字
福島県との深い縁
出羽三山からの静かなメッセージ
テーマを持って生まれてくる
「江原啓之体験」後、変わったこと
「因習のない時代に生きたい」と願った私
日本天台宗の祖「最澄」という人〔ほか〕
著者等紹介
山本小月[ヤマモトサツキ]
高知市生まれ。エッセイスト。茶人としても修行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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