内容説明
私はラムサ、ひとりの至高の存在である。私は遠い昔に地球、あるいはテラと呼ばれる天界に生きていた。その人生で私が死ぬことはなかった。私はアセンションしたのだ。それは私が、自分の力を使って見えない生命の次元へ、持っていくことを学んだからだ。そのことを学ぶ中で私は無限の自由、無限の喜び、無限の生命、があることを知った。私のあとにここで生きた者にも私と同じようにアセンションした者がちがいる…。
目次
私はラムサ
あなたが私の民であったとき
神は在るのみ
神を見よ
死後の生
死か、アセンションか
創造と進化
人間―天使よりも進化した存在
もっとも近い神
愛という贈り物
ただ真実あるのみ
愛しなさい、そしてやりたいことをやりなさい
喜び―最高の在り方
忘れられた神性
輪廻転生
知ることの科学
閉ざされた心
心を開くこと
体験の価値
あるすばらしい朝に
著者等紹介
松野健一[マツノケンイチ]
早稲田大学卒。公務員を経てから、全国を半放浪。現在RSEの生徒として、ラムサの知識体系の理解に励む
後藤雄三[ゴトウユウゾウ]
東京大学工学部卒。中小企業の経営コンサルティングやインターネット関連企画などを行うかたわら、ラムサの学校の日本事務局として書籍やビデオの翻訳を行っている
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