表象の現象学から行為の哲学へ〈3〉歴史的社会の構造

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表象の現象学から行為の哲学へ〈3〉歴史的社会の構造

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784434047893
  • NDC分類 116.7
  • Cコード C3010

目次

第1章 歴史的・社会的ということ(1)(道具と作品;世界の公共性とは何か ほか)
第2章 歴史的・社会的ということ(2)(個々の存在の在り方と表象された物の現れを特に区別しない場合―日常世界におけるbodenlosについて;日常的世界と歴史的世界との関連 ほか)
第3章 理解の哲学から行為の哲学へ(新たな哲学への序章;近代合理性とその命運 ほか)
第4章 行為の哲学への還帰(行為の意味と世界性;欲望の世界と行為の価値 ほか)

著者等紹介

吉川健郎[ヨシカワケンロウ]
1926年奈良県生まれ。1952年京都大学文学部哲学科卒。鹿児島大学名誉教授。元志学館大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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