目次
産婦人科に勤務して
二人の祖母を亡くし、改めて見えてきた生と死
私の死生観
精神に障害のある人の死生観
祖母の死を通して
存在を喜び合う事の楽しさ
医療者と死生観
親が子どもを看取る時の想い
よく死ぬことはよく生きること
曽祖母の看取りから三十年〔ほか〕
著者等紹介
道広睦子[ミチヒロムツコ]
吉備国際大学保健科学部看護学科教授
橋本和子[ハシモトカズコ]
高知大学医学部看護学科教授
谷田恵美子[タニダエミコ]
吉備国際大学保健科学部看護学科助教授
古城幸子[コジョウサチコ]
新見公立短期大学看護学科教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。