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目次
相沢東洋子(み手の業;夜明け;ひめゆりの塔;春の日差し;天国の母に ほか)
岡野伊久恵(ボタン;静;月下美人;尾道港町;因島風景 ほか)
著者等紹介
岡野伊久恵[オカノイクエ]
1942年学生時代水彩画、以後日本画、水墨画、洋画を習得。新日本美術協会(1989年)会員となる。奨励賞3。賞候補1。芸術新聞社賞1。特選1。松江市長賞1。尾道絵のまち四季展入賞、入選各1回。因島市美展奨励賞2。市議長賞1。理事長賞1。現代文化協会賞1。文化芸術選賞1。佳作賞1。イタリヤ海外協会総裁賞。プレミオザンフィーロ賞。世界文芸社風景部門優秀作家賞。花彩画部門優秀作家賞。日韓国民交流作家賞。精鋭作家賞。美研インターナショナル、中日美術作家交流展上海大華褒賞。上海プレミア上海美木館特別展示証明書。日中文化交流美術展風景部門優秀作家賞。パリ現代日本美術展、名誉賞。アートブラニューコレクション展ABCスペイン大使館賞。日墨芸術交流祭メキシコ国立図書館より名誉作家認定証及感謝状。フランス、パリ美の革命展トリコロール芸術平和賞。カルーゼル・ドゥ・ルーブルグランプリ賞
相沢東洋子[アイザワトヨコ]
1955年、東京女子大学文学部を卒業。歌誌「一路」(のちの宮中歌会始の選者、山下陸奥が主宰)により、短歌を発表。同人誌「詩と散文」に「ロバート・ブラウニング詩選」を発表。青山学院大学院で「比較文学」と「国際政治学」を学ぶ。現在は「一路」同人、日本歌人クラブの「ザ・タンカ・ジャーナル」に英和短歌を発表している。日本ペン・クラブ会員、PRC‐T(東京英詩朗読会)会員、「ザ・タンカ・ジャーナル」編集委員、法務省東京矯正管区の受刑者短歌の審査員。各国での国際会議、ユネスコ本部での会議、国連大学での会議に参加している。生涯を通して、世界の平和を築くことを、英和短歌のテーマとして、世界によびかけていくことを祈願している
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