民俗経済学への招待―世界と日本の文化と経済

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784434028663
  • NDC分類 331
  • Cコード C3033

内容説明

民俗経済学とは、日本と世界の各地域に生活する人々の暮らしを、それぞれの地域の文化や慣習と経済や社会制度の相互依存関係においてとらえ、この立場から日本と世界各地域の経済や社会制度を分析する学問である。本書は、民俗経済学の全体像をわかりやすく紹介したものである。

目次

第1章 民俗経済学への招待(文化の視点から経済を読む;文化の地域性と規範の多様性;文化の歴史性と民俗的差異 ほか)
第2章 民俗経済学の理論(福祉社会と経済システム;日本型福祉の形成過程と職場共同体;風土と民俗経済学)
第3章 グローバル経済と民俗経済学(グローバリゼーションと世界各地域の課題;グローバリゼーションと日本の課題;レーガノミックスの背景とアジア諸国に与えた影響 ほか)

著者紹介

菅野英機[スガノヒデキ]
昭和17年生まれ。国学院大学大学院経済学研究科博士課程修了。天理大学、秋田経済法科大学、新潟産業大学などを経て現在、上武大学教授。日本民俗経済学会理事長。専攻は理論経済学