目次
第１章 「大和神茸」で難病を克服した人々にインタビュー（実名で登場）（腎臓ガン・前立腺；卵巣ガン ほか）
第２章 「大和神茸」の超医力とその真相を探る（「大和神茸」は、これまでのキノコ系健康食品類と次元の異なるプロセスで作られる！）
第３章 「大和神茸」の効用についてのコメント（「大和神茸」は、免疫活性よりもっと深いレベルで生命力を高める；飲みやすい。これはきわめて重要な特徴です ほか）
第４章 国内・海外からの「大和神茸」についての反響（大腸ガン；舌ガン ほか）
著者等紹介
横山三男［ヨコヤマミツオ］
昭和２年３月６日生。本籍、福岡県柳川市。国籍、アメリカ合衆国。順天堂大学医学部の前身である順天堂医専卒業。東京医科歯科大学医学部講師。アメリカ国立予防衛生研究所（ＮＩＨ）脳神経化学研究室客員研究員／ＮＣＩ（アメリカ国立ガン研究所）客員研究員。カリフォルニア大学医学部内科客員助教授。ハワイ大学医学部遺伝学および内科準教授。クアキニ医学研究所所長。ミネソタ州カルスタッド社副社長。アメリカ薬事審議会（ＦＤＡ）委員。イリノイ大学医学部および大学院教授。イリノイ大学終身教授。久留米大学医学部免疫学教室初代教授。日本アロマテラピー協会ならびに日本アロマセラピー学会初代会長を歴任。現在、久留米大学医学部名誉教授。日本代替・相補・伝統医療連合会議理事。日本総合医学会理事。メディカルハーブ広報センター会長。日本ＳＰＡ協会会長
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