とらえどころのない曖昧な輪郭

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  • サイズ A5判/ページ数 107p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784434026959
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0095

内容説明

女性のゆれる日常を描いた画文集。

著者等紹介

なかだえり[ナカダエリ]
主にイラストレーターとして活躍中。雑誌「東京人」「Hanako」や書籍の表紙・挿し絵を手がけるほか、建築デザインや執筆もしており、その活動は多岐にわたる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

浅葱@

27
とらえどころのない曖昧な輪郭から浮かび上がってくる気持ちは、私の感覚。私の想像。誰とも共有しない本もある。2014/06/09

ふう

3
しなくてもいいことやしたくないことはほかにそれをしたい人もいるのだし しない。 -なかだえりの画文集、詩集ではありません-2013/05/17

アウレリア

0
私もちょっと水彩画を描いてみたくなりました。2023/05/17

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