内容説明
新しいコンピュータ言語が発見された。この鍵を手に想像力の扉を開けたとき、夢に描いた未来社会への道が開かれる。
目次
第1部 Interlog読本(Interlogに関するSF;まぼろしのソフトウェア;Interlogでコンピュータと対話 ほか)
第2部 Interlogマニュアル(Interlog言語の構文;InterlogとProlog表現の関係;Interlogのグラフィック機能 ほか)
第3部 Interlogのもっと厳密な説明(Interlog、新しい論理型言語;学者との会談;LOGIC PROGRAMMING CONFERENCE’88から ほか)
著者等紹介
吉川永一[ヨシカワエイイチ]
1963年東京生まれ。1986年東京大学卒。同年、日本シュルンベルジェ(株)入社。翌年、新日本製鉄(株)入社。現在エス・ティ・エス(株)勤務。大学時代から「東大人工知能研究会(TAIST)」というサークルを主宰するなど、パソコンの研究活動を続ける。人工知能学会、IEEE、ACM各会員
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