迷いがちな税務事例から理解する!所得区分と経費性の判断

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迷いがちな税務事例から理解する!所得区分と経費性の判断

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433630768
  • NDC分類 345.3
  • Cコード C2034

内容説明

常に古くて新しい税務の課題「所得区分」と「必要経費」。基礎事項の確認とトラブル事例の検討により実務の疑問をシャットアウト!

目次

第1部 所得区分の基礎知識と実務の対応(所得区分の概要;各種所得の概要;所得区分と信義則;事例から探る実務で迷いがちな所得区分の判断)
第2部 必要経費の基礎知識と実務の対応(必要経費の概要;必要経費の意義;必要経費の要件;家事関連費と必要経費の関係;事例から探る実務で迷いがちな経費性の判断)

著者等紹介

岩下忠吾[イワシタチュウゴ]
税理士。岩下税理士事務所所長。1944年生まれ。1973年税理士登録。日税連税制審議会専門委員長、早稲田大学法科大学院講師、慶應義塾大学法科大学院講師を経て、日本税務会計学会相談役、租税訴訟学会理事、日本税務研究センター資産税事例研究員、千葉県税理士会会員相談室主任相談員、東京地方税理士会税法研究所主任研究員

守田啓一[モリタケイイチ]
税理士。NHB税理士法人社員税理士。1954年生まれ。1986年税理士登録。東京税理士会会員講師、日本税務会計学会訴訟部門委員、租税訴訟学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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