実践 工事進行基準の戦略的活用方法―新会計基準に対応する経営革新をどう進める! (改訂)

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実践 工事進行基準の戦略的活用方法―新会計基準に対応する経営革新をどう進める! (改訂)

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  • サイズ A5判/ページ数 311p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784433366780
  • NDC分類 510.95
  • Cコード C2034

内容説明

工事進行基準が適用される会計処理に対し、月次把握や見積り判断など、その処理方法、適用理念、考え方までわかりやすく解説。さらに個別具体的な会計処理について、ケース・スタディ、Q&A等により詳解。

目次

第1部 工事進行基準―その戦略的手法(工事契約の会計とマネジメント;工事進行基準の意義と規定 ほか)
第2部 工事進行基準Q&A(工事進行基準を導入する;計算はどう行うか―その方式 ほか)
第3部 工事進行基準の関連書式(見積・入札・契約・決裁書;実行予算内訳書 ほか)
資料編(工事契約に関する会計基準及び同適用指針;法人税法 ほか)

著者等紹介

東海幹夫[トウカイミキオ]
青山学院大学経営学部教授、同大学院国際マネジメント研究科(MBA)兼担同大学院会計プロフェッション研究科(アカウンティング・スクール)兼担公認会計士第二次試験委員、内閣諮問物価安定政策会議、郵政審議会、電気通信審議会、中央建設業審議会等専門委員を歴任、現在は、情報通信審議会委員、防衛省独立行政法人評価委員会委員長、(財)建設業振興基金建設業経理検定試験委員会委員、建設産業経理研究所所長等を兼務

若松昭司[ワカマツショウジ]
公認会計士。新日本有限責任監査法人代表社員。日本公認会計士協会監査委員会時価算定ガイドライン専門委員会専門委員、同協会業種別監査委員会建設業工事進行基準専門部会専門委員、同協会業種別監査委員会建設業研究部会幹事、(財)建設業振興基金建設業経理検定試験委員会委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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