M&Aと株式評価の実務

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  • サイズ A5判/ページ数 231p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433341268
  • NDC分類 335.5
  • Cコード C2034

目次

第1章 M&Aの実践手続(M&Aの意義と現状;M&Aのプロセス;M&A戦略の立案 ほか)
第2章 M&Aの事例研究(資本参加と株式買収;合併と会社分割;株式交換と株式移転)
第3章 株式評価の演習(インカム・アプローチによる株式評価;マーケット・アプローチによる株式評価;コスト・アプローチによる株式評価)
M&A用語集

著者等紹介

洪水啓次[コウズイヒロツグ]
公認会計士。元監査法人トーマツ代表社員、M&A部門統括責任者。同志社大学大学院ビジネス研究科(ビジネススクール)特別客員教授(専任教授)。1980年代後半から2001年末に監査法人トーマツを退職するまでの間、主として株式評価、買収調査(デューデリジェンス)などで数百件のM&A取引に関与した。現在は、同志社ビジネススクールにて「M&A」や「国際会計・税務」の授業を担当している

上田孝史[ウエダタカシ]
公認会計士。元監査法人トーマツシニア・マネジャー、株式評価担当。上田公認会計士事務所所長。監査法人トーマツで十数年にわたり株式評価を担当し、数十件の株式評価を行った。早稲田大学卒業後、デロイト・ハスキンズ&セル会計事務所に勤務し、英文財務諸表の会計監査を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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