米国公認会計士試験重点解説シリーズ<br> 米国公認会計士試験重点解説シリーズ 税法・公会計・管理会計

米国公認会計士試験重点解説シリーズ
米国公認会計士試験重点解説シリーズ 税法・公会計・管理会計

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  • サイズ A5判/ページ数 431p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784433155698
  • NDC分類 336.97
  • Cコード C2034

内容説明

本書は、日本語で米国税制(tax)、公会計(governmental and not‐for‐profit accounting)および管理会計(managerial accounting)の概要を重点的に説明し、米国公認会計士(CPA)試験の受験者の参考書として、さらに米国駐在の実務家にも役立つことを目指している。英文を頻繁に入れて説明することよりも、まず日本語で米国の制度の仕組みを説くことに重点を置いた。

目次

第1部 税法(個人税制;パートナーシップの税制;法人税制 ほか)
第2部 公会計(公会計;非営利団体の会計)
第3部 管理会計(管理会計の概要;工業簿記;損益分岐点の分析 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こうきち

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米国公認会計士試験用の教材です。 少し古いので受験には使えませんが、米国や英国の文化に触れながら解説されている部分は、大変興味深く拝見いたしました。 管理会計は、かなりザックリな内容です(笑)。 公会計は英語が解らないと難しいですね。 基本的に、日本語で書かれていますが、書式や勘定科目、米国での通称などは、あちらの言葉になっています。 2010/07/09

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