目次
１ 侵入法と手術手技の各段階
２ 基礎科学
３ 最新のセメント手技
４ 臨床成績
５ 術後管理、合併症とその予防
６ 将来の予測
著者等紹介
飯田寛和［イイダヒロカズ］
１９７０年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院、市立岸和田市民病院等を経て、１９９２年英国Ｒｏｂｅｒｔ Ｊｏｈｎｅｓ＆Ａｇｎｅｓ Ｈｕｎｔ整形外科病院留学。１９９５年京都大学大学院医学研究科感覚運動系病態学（筋骨格系病態学）講座講師。１９９６年同助教授。２０００年関西医科大学整形外科教授
田中千晶［タナカチアキ］
１９７９年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院、Ｐａｒｉｓ第７大学ｂｉｃｈａｔ病院を経て、１９９１年Ｐａｒｉｓ第５大学Ｃｏｃｈｉｎ病院整形外科外国人助手。１９９２年京都市立病院整形外科医長。１９９８年同部長。２００６年京都大学医学部臨床教授（併任）
藤田裕［フジタヒロシ］
１９８７年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院、国立京都病院を経て、２０００年ベルン大学整形外科留学。２００１年富永病院大西啓靖記念人工関節研究センター。２００２年京都大学整形外科助手。２００３年京都桂病院整形外科部長兼人工関節研究センター長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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