内容説明
アダルト・チルドレン(AC)という言葉は90年代初めにブームになりましたが、今ひとつ、理解しづらいものでした。そのアダルト・チルドレンの理解に役に立つように、そしてその理解によって、本人もまわりの人も少し楽になれることを願って、小説やマンガや児童書やミステリや専門書など、幅広い分野から本を集めて紹介します。生きにくいと感じて、アルコール依存、虐待、共依存…など、さまざまな問題を抱えている、そんな人たちの、こころの傷を読み解くために―。
目次
第1章 ACとは何か
第2章 アイデンティティ
第3章 依存
第4章 共依存
第5章 虐待
第6章 癒し
著者等紹介
赤木かん子[アカギカンコ]
法政大学卒業後、出版社勤務を経て、子どもの頃に読んでタイトルを忘れてしまった本を探し出す“本の探偵”として本の世界にデビュー。子どもの本を中心に、ミステリ等さまざまな分野での書評、執筆活動または講演等で活躍中。学校図書館の本だな活性化のために全国を飛び回りながら、去年今年は精力的に本の制作に取り組んでいる
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